「これって、もしかしてウチの学校だけ?」「授業での挑戦を紹介したい」「職場の同僚には言えないけれど」……。教職員の会員限定サイト「寺子屋朝日for ...
香川県立高校の生徒が授業で使うタブレット端末について、2025年度の入学者以降は自己負担とする県の方針に対して、県内で子育てをする保護者から疑問の声が上がり始めた。10月末ごろまでオンラインや街頭で公費負担の継続を求める署名活動をする。… ...
学習指導要領の改訂に向けた議論がまもなく、文部科学大臣の諮問機関の中央教育審議会で始まります。これに先立ち、寺子屋朝日では今年5月から、「ともに考える ...
未来の学校づくりを全国の教員ら教育関係者が議論する「ともに考える 私たちの学校プロジェクト」では、9月までのオンライン会議を終え、提言がおおむね固まりました。メンバーの中には、プロジェクトに参加して考え方が変わったという人もいます。今回はそんな一人、 ...
鈴木崇之 東洋大学福祉社会デザイン学部子ども支援学科教授 虐待や生活困窮などのさまざまな事情から、適切な養育環境にない児童が多くいます。主に都道府県レベルに設置されている ...
不登校の中学生に双方向オンライン授業を行う千葉県教育委員会の「エデュオプちば」が好評だ。6月の開始から3カ月で登録者は400人を超え、今も増え続けている。主要5教科の授業に1日平均約100人が参加。夏休みには音楽や美術、食育などの授業や高校… ...
多様な働き方があり、地域とつながり、社会に貢献できる。肉体的な大変さがクローズアップされることが多いけれど、向き合う相手のことを想像する力も求められる。介護とはそんな仕事です。その社会的な役割や意義を有識者が解説したり、現場で働く実践者とク… ...
朝日新聞社メディア事業本部は、高校生や中学生が取り組む探究学習を将来の自分のキャリアと結び付けて考えるワークブック「探究×キャリア――地域課題とSDGsで考える自分の将来2024」を ...
病院の院内学級で学ぶ子ども、不登校の子ども、さらに日本語指導が必要な外国籍の子どものいずれもが直面する学習の停滞や遅れに対応し、その子たちの学習支援に役立つ算数・数学動画 ...
保護者との死別や虐待、貧困などで親元を離れて暮らす子は、学校でどんな思いを抱いているのでしょうか。特別養子縁組・里親養育など、子どもの多様な背景を理解し、教員に求められる ...